商品詳細

みやこ遊びうた -重森三果東京公演-(OMBX-2002)
販売価格(税込み):3500円
送料無料(但し代金引換サービス及びクレジットカード決済ご利用時を除く)
京都発、粋でPOPな大人の和楽!
ブームを牽引する和楽アーティスト重森三果、
初の東京公演を収録したDVD登場!懐かしいのに新しい“和の音空間”


重森三果CD「四条の橋から」も好評発売中!詳しくはこちら
収録曲

1.都々逸
2.さのさ
3.はっはくどき
4.あけぼの
5.御所のお庭
6.敦盛
7.メドレー/茄子とかぼちゃ〜梅は咲いたか〜虫笛〜萩桔梗
8.猫ぢゃ猫ぢゃ
9.二上がり相撲甚句
10.団子え
11.酒呑童子
12.うそとまこと
13.メドレー/からかさ〜奴さん〜浅い川〜さわぎ
14.四条の橋から
15.かっぽれ

○ 注目の和楽アーティスト、重森三果の初映像作品の登場です。
バブル崩壊、急激なグローバル化の荒波を経て、現在、“和の文化”に興味を持つ人々が老若男女を問わず増えています。それはお金に換算されない個人の在り方、ひいてはグローバリズムに抗う日本人として自国文化(=“和”)の再発見への動きなのかも知れません。そうした動きの中で、邦楽というジャンルにも従来の伝統の枠に捕われることのない、新たな“和の音”=“和楽”ブームが起こっています。

○ そうした和楽ブームを牽引するアーティストの一人が、この重森三果です。
3歳で日本舞踊を始め、10歳で小唄・三味線、12歳より江戸浄瑠璃新内節、15歳からは新内三味線を始めるなど、邦楽正統派の伝統的土壌で育まれ、20代にして昭和の名人・新内志賀大掾(現人間国宝新内仲三郎の相語りで芸術選奨文部大臣賞を叙勲)より後継者として指名されました。一方、日本の伝統的な作庭方法にモダンアートの精神を持ち込んだ重森三玲を祖父とする前衛的な芸術家の血を受け継いでいます。この二つの要素が、重森というアーティストの血肉となり、和楽アーティストとしての魅力を生んでいます。その姿勢は「古人の跡を求めず古人の求めたるところを求めよ」という芭蕉の言葉に連なる、和の創作者が持つべき姿勢に他なりません。

○ このDVDは、2007年10月6日(土)保谷こもれびホール(西東京市)において行われた重森三果・東京初公演を収録したものです。先立つ2006年10月の1st.アルバム『四条の橋から?みやこ遊びうた?』発売、同年11月に行われたボサ・ノヴァ・マエストロこと中村善郎とのコラボレーション「声と弦の響き」(第1夜:京都芸術センター、第2夜:招喜庵[重森三玲旧宅主屋部])等を通じて成長を遂げた重森三果、満を持しての東京初公演!スピード感あふれるお囃子と唄・三味線・踊りをモダンでPOPなアレンジで繰り広げます。東福寺方丈庭園等を手掛けた祖父である作庭家・重森三玲の映像を背景としたファンタジックな「和の音空間」をお楽しみ下さい。


ごあいさつ
重森 三果 (公演パンフレットより)

本日は“重森三果 みやこ遊びうた”にご来場頂き誠にありがとうございます。
主に京都で活動して参りましたわたくしにとって、この公演は初の本格的な東京でのコンサートです。京都ならではの曲も交え、お馴染みの端唄から書き下ろしオリジナル曲まで、共演者とともに本公演用に工夫した、新たなアレンジでお届けします。
またインターバル時間中には、幼い頃より今もなお、創作に諮詢を与え続けてくれる祖父、作庭家・重森三玲の庭園映像もご覧戴く予定です。
季節の風や和の情緒の空間を、目と耳とでお楽しみ頂ければ嬉しく思います。

プロフィール
重森 三果(しげもり みか)

京都出身。3歳で日本舞踊、10歳で小唄・三味線を始める。12歳より江戸浄瑠璃新内節を研進派初代家元・新内志賀大掾氏に、15歳より新内三味線を新派家元・富士松菊三郎氏に師事。邦楽家新内志寿として活躍する一方、主に京都制作の映画・テレビ番組に出演、作曲や指導も手掛ける。コンサートやライブ活動を通じて和洋様々な楽器や舞踏、現代美術・書道・華道などの表現芸術と意欲的に共演。2006年10月、CD「四条の橋から〜みやこ遊びうた」を発表、京都の座敷唄など貴重な楽曲の発掘とともに既存の邦楽にはないポップなテイストが各メディアから注目される。同年11月のボサノヴァ・アーティスト中村善郎とのジョイント・ライヴは、異ジャンル弾き語りデュオの斬新な表現として成果を見せ、今秋の中村の最新アルバムにヴォーカルと三味線で参加。現在京都産業大学ゲスト講師として「京都における日本音楽の流れ」を担当。



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